調理の前に(下処理)
沸騰したお湯に凍った蓮の実を入れ、軽く茹でてからお食べください。(約3~5分)
先に一度茹でることで皮が剥きやすくなります。
乾燥種子と違い水戻しの必要がなく、皮を剥けばすぐにお使いいただけます。
おこわ、茶碗蒸し、スープなど様々な料理にお使いいただけます。
※量によって茹で時間は変動します。硬さを確認しながら調理してください。
ハスの実入り炊き込みご飯の作り方をYouTubeでご紹介しております。
蓮(ハス)の抗酸化性の高さがわかり、
代表の岩見は蓮(ハス)を健康に生かす方法はないかと食品開発に取り組みました。
そして、今回蓮(ハス)の食品とは別に蓮(ハス)の原点に戻り
蓮(ハス)実をそのまま生で販売するにいたりました。
国産 安心 安全
蓮(ハス)の生の実(皮付き)を是非ご賞味ください!
使っていただければ乾燥品との違いが分かります。
※こちらの商品は【冷凍品】になります。
(収穫後すぐに真空・冷凍しております。)
1kg単位で販売の【冷凍品】生の蓮(ハス)の実は【こちら】
京都府の自社農場で農薬不使用栽培をしている、
種が青い状態で収穫し乾燥する前の”生の”蓮のたねです。
乾燥種子と違い水戻しの必要がなく、
皮を剥けばすぐに使えます。
また、乾燥する前の本来の甘味が楽しめ、
本格的な料理にお勧めです。
真空パックでお届けいたします。
蓮(ハス)は中国では古くから食品として重宝されてきました。食材としての乾燥蓮の実が中国から多く輸入されており、それらが販売されています。
代表の岩見が台湾に視察に行った際、高級食材として、生の蓮の実が季節限定で収穫・販売されている所を目にしました。
しかし、高級料亭から「蓮(ハス)の実を使った料理を出したいが、安心して使える国産はないのか」と蓮(ハス)を実際に自社で栽培しており、蓮(ハス)の実を使った食品を販売している弊社にお問い合わせいただく機会が多く、ご要望にお応えするかたちで販売にいたりました。
蓮の素晴らしい生命力を感じていた代表の岩見が、蓮(ハス)を取り上げ、京都府立大学大学院との共同研究を行いました。
京都府立大学の食品科学研究室と蓮(ハス)の抗酸化性(活性酸素吸収能力)について共同研究。蓮(ハス)の実の抗酸化性は、青果の中でも抗酸化性が最も高いとされるブルーベリーの約4倍と、蓮(ハス)の抗酸化性は非常に高いことが判明しました。
【お客様へ】必ずお読みください
こちらは【冷凍品】です。
収穫後すぐに真空・冷凍しておりますが、とれたての鮮度ではございません。
とれたての蓮の実をそのままお届けする【新物】は期間限定販売です。(【新物】は【こちら】)
※新物…収穫直後の新鮮な状態で、一度も冷凍していないものです。
冷凍していない【新物】は8月~9月上旬の限定販売となります。
※収穫状況・気候により変更になる場合がございます。
【冷凍品】は通年販売可能です。
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1kg単位の販売も可能です。
⇒商品は【こちら】
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こちらの商品のみをご購入の場合、
地域ごとの60サイズの送料+クール便料金(440円)
にて、送料をいただいております。1箱につき9個まで同時に発送可能です。
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《ご注意》
※実の大きさについてはご指定いただけません。
※個数は実の大きさによりますが、真空パック状態の商品画像のものと同じ位の数量になります。
※杜若園芸の農場で収穫した蓮(ハス)は農薬不使用栽培・安心の国産品です。