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分類 | 抽水植物 |
形態 | 上に伸びるタイプ |
草丈 | 30~80cm |
原産地 | 南米原産 |
開花期 | 6月~10月 |
耐寒性 | ×寒さに弱い植物。種が水中に落ち自然と翌春芽が出てくる。種を採取した場合は、水に浸けて管理する。株を冬越しさせる場合は、5度を下回らないような場所で管理する。その場合も日当たりのよいところで管理をする。 |
耐暑性 | ○ |
水管理 | 鉢植えで育てる場合は鉢ごと水につけ、株元が必ず水につかるように水位を調節する。 地植えの場合は水位を調節し、深く沈み過ぎないように気をつける。 |
日当たり | 半日以上、日があたるところに置く。(休眠中は弱光でも問題ない) |
土 | 一般的な赤玉土でも構わない。田んぼの土は特に生育が良い。 |
肥料 | 緩効性の化成肥料、または発酵済み油粕を土の中に埋め込む。 期間:3~9月 頻度:5~8週間に1度 |
鉢のサイズ | 直径9cm(3号)以上 |
株分け | 株でも増えますが種子によりよく増殖する。 |
特性・用途 | 非耐寒性多年草の抽水植物で浅水中や湿地に生育する植物。他のオモダカ類に比べかなり大輪の花を6~10月頃につける。耐寒性はありませんが、種子で越冬させることもできる。 |
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★株分け/植え替えの適期は上記の通りですが、真夏と真冬を避ければ通年行うことができます。 ★根鉢を崩さずにそのまま大きな容器に植え替える「鉢上げ」は、植え痛みも少なく一年を通して行うことができます。 |
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ご注意
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- 特別な記述がない限り、つぼみや花の写真は生長後のイメージです。
- 睡蓮や蓮は水生植物特有のにおいがしますので、開封は屋外でされることをおすすめします。
- 植物には必要最低限の農薬に抑え、できる限り無農薬で植物に優しい管理をしていますので、葉に虫食い穴がある場合がありますがお許しください。
- 薬や肥料は必ずその商品説明をよく読み、お客様のご判断の下、ご使用下さい。
- 植物を植えているポットサイズは植物の生育状況により変更して出荷する場合がございます。
- 休眠期の植物は、一見枯れたような状態となっています。植物の育成上の問題はありません。
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