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形態 | 上に伸びるタイプ |
草丈 | 60~90cm程 |
原産地 | 園芸品種 |
開花期 | 4月~5月 |
耐寒性 | △ 枯れるが冬越しする。株が凍らないように注意する。 |
耐暑性 | △ |
水管理 | 鉢植えで育てる場合は、株元が水につかるように水位を調節する。地植えの場合は、浅めの水位の場所に植え込むなどして、カキツバタが水に深く沈まないように注意する。 |
日当たり | 日当たりを好む。半日以上、直射日光があたるところに置く。真夏は半日陰など涼しい場所が良い。 |
土 | 一般的な赤玉土でも構わない。田んぼの土は特に生育が良い。 |
肥料 | 緩効性の化成肥料、または発酵済み油粕を土の中に埋め込む。 期間:3、9月 頻度:月に1度 |
鉢のサイズ | 直径18cm(6号)以上 |
株分け | 鉢植え栽培では株分けをしないと、狭い容器の中で生長が妨げられ、花が咲かなくなってしまう可能性がある。株分けは開花直後に行い、そのまま植え替えをする。 |
特性・用途 | 多年草の抽水植物で、浅水中に生育する植物。 古くから様々な品種が存在し、四季咲きや斑入り葉などがあり、古典園芸植物の一つに数えられている。花弁は3枚あり、楕円形で垂れているのが特徴。 花は白い斑の入った青紫色のものをつける。 |
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★株分け/植え替えの適期は上記の通りですが、真夏と真冬を避ければ通年行うことができます。 ★根鉢を崩さずにそのまま大きな容器に植え替える「鉢上げ」は、植え痛みも少なく一年を通して行うことができます。 |
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ご注意
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- 特別な記述がない限り、つぼみや花の写真は生長後のイメージです。
- 睡蓮や蓮は水生植物特有のにおいがしますので、開封は屋外でされることをおすすめします。
- 植物には必要最低限の農薬に抑え、できる限り無農薬で植物に優しい管理をしていますので、葉に虫食い穴がある場合がありますがお許しください。
- 薬や肥料は必ずその商品説明をよく読み、お客様のご判断の下、ご使用下さい。
- 植物を植えているポットサイズは植物の生育状況により変更して出荷する場合がございます。
- 休眠期の植物は、一見枯れたような状態となっています。植物の育成上の問題はありません。
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