①大きめの鍋にたっぷりのお湯で。
多めのお湯が沸騰したら、麺をパラパラと入れ、軽く箸でさばきます。
吹きこぼれない程度の火加減で、麺をゆでて下さい。
麺を鍋に入れる前に、少し大きめのボールに氷水を用意しておけば後の工程がスムーズに行えます。
②ゆで上げのタイミング(約5分後)
箸で少しつまんだりして麺の様子を見ながら熱湯に注意し、ザルに取り出します。
③素早く水で熱を取る。
ザルに上げた麺は、まず水道水で粗熱を取り麺の温度を下げます。
このとき、麺の表面のヌメリを取るため軽い力で揉み洗いをすることがコツですが、
麺は結構熱を持っているので、火傷しないように注意して下さい。
④氷水又は冷水で引き締める。
用意しておいた氷水(又は冷水)にザルごと麺を入れて、
手で軽くほぐしながらサッと麺を冷やして下さい。
冷たい麺でも、温かい麺でも
おいしくお召し上がり
いただけます。
手延べ麺なので
温かいつゆでも伸びにくく
コシのある食感をお楽しみいただけます。
原材料名 | 小麦粉・ハスの実粉・食塩・オリーブ油 |
内容量 | 1袋あたり150g(約2人前) |
保存方法 | 直射日光及び高温多湿を避けて保存して下さい。 |
※賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さい。
※つゆは付いておりません。
※植物と同梱できません。
寒い冬・年越しのお供におすすめです!
こだわりの麺生地に体にいい蓮の実をたっぷりまぜ丁寧に練り込み口当たり良く仕上げました。
創作料理づくりにおすすめです!
杜若園芸の蓮農園では、蓮たねの収穫最盛期を迎えました。
豊かな水・土にこだわり、無農薬栽培で大切に育て上げた上質な蓮の実のみを使用。
「安心」「安全」で新鮮な蓮の実のおいしさを、のど越しの良い蓮麺でお楽しみください。
蓮の実には、強い抗酸化作用があります。
京都府立大学の食品科学研究室と蓮の抗酸化性(活性酸素吸収能力)について共同研究。
蓮の実の抗酸化性は、青果の中でも抗酸化性が最も高いとされるブルーベリーの約4倍と、非常に高いことが判明しました。
蓮の実を使った食品を多くの人に食べていただきたい。そんな想いで、蓮麺をつくりました。
手延べ麺にこだわり、
つるつるしたのど越しと、
コシのある食感に仕上げました。
のど越し良く、食べやすいちょうど良い太さに仕上げるため、職人技を生かし、丁寧に仕上げています。
「蕎麦」のような色合いは、練り込んだ「蓮の実」の色です。
※蕎麦粉は一切使用しておりませんが、
蕎麦と同じ工場で製造しております。